信州四大日本遺産を巡る旅

信州の歴史的経緯や、地域の風土に根ざした世代を超えて受け継がれている
伝承、風習などを踏まえた4つのストーリーが日本遺産に認定されました。
この旅では日本の農山村(くらし)の原点を学び、自分自身のルーツと向き合い、
その意味を再発見することができます。
私の原点とは何なのか?
その答えを求めて、時空を超えた旅をしよう。

時空を超えて私の原点に会いにいく。

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くらしの原点を巡る
信州の「日本遺産」

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モデルコース

星降る中部高地の
縄文世界

八ヶ岳を中心とした中部高地には、ほかでは見られない縄文時代の黒曜石鉱山がある。鉱山の森に足を踏み入れると、そこには縄文人が掘り出したキラキラ耀やく黒曜石のカケラが一面に散らばり、星降る里として言い伝えられてきた。麓のムラで作られたヒトや森に生きる動物を描いた土器やヴィーナス土偶を見ると、縄文人の高い芸術性に驚かされ、黒曜石や山の幸に恵まれて繁栄した縄文人を身近に感じることができる。

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レイラインがつなぐ
「太陽と大地の聖地」

独鈷山と夫神岳から扇状に開ける地・塩田平は、古来「聖地」として、多くの神社仏閣が建てられている。山のふもとにある信州最古の温泉といわれる別所温泉、「国土・大地」を御神体とする「生島足島神社」、「大日如来・太陽」を安置する「信濃国分寺」は、1本の直線状に配置され、レイラインをつないでいる。夏至と冬至に、鳥居の中を太陽の光が通り抜け、神々しくぬくもりのある輝きを享受できるのだ。先人たちが、この地が特別であると後世に伝えようと遺した様々な仕掛けは、今も、訪れる人びとにパワーをチャージさせる。

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日本遺産
月の都 千曲

日本人の美意識を表す「月見」。中でも、歴史的に文学や絵画の題材となってきた「更級の姨捨山に照る月」「田毎の月」は、日本を代表する月見の名所です。歌川広重は、すべての棚田に映る月影を一枚の浮世絵に表した摩訶不思議な「田毎の月」を描きました。また、姨捨は地名の響きから、棄老伝説を語り伝えてきました。それらは月見にちなむ文芸への遊び心を鼓舞する一方、棚田での耕作や伝統行事を通じて古老の知恵と地域の絆を大切にする教えを育んできました。さあ、そんな「古来の月見」や、「月の都 千曲」が奏でる「新しい月見」にでかけましょう。

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木曽路は
すべて山の中

戦国時代が終わり新たな町づくりがすすめられると、城郭・社寺建築の木材需要の急増は全国的な森林乱伐をもたらした。森林資源が地域の経済を支えていた木曽谷も江戸時代初期に森林資源の枯渇という危機に陥る。所管する尾張藩は、禁伐を主体とする森林保護政策に乗り出し、木曽谷の人々は、新たな地場産業にくらしの活路を見出した。そして、江戸時代後期、木曽漆器などの特産品は、折しも街道整備がすすみ増大した御嶽登拝の人々などによって、宿場から木曽路を辿り全国に広められた。
江戸時代、全国に木曽の名を高めた木曽檜や木曽馬、木曽漆器など伝統工芸品は、今も木曽谷に息づく木曽の代名詞である。

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4つのエリアを巡る
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